学生時代の思い出の曲
「どんなときも」 槇原敬之
今日は月曜日!
また一週間仕事が始まります。
月曜日って憂鬱になりやすいんですよね〜
土日が楽しければ楽しいほど月曜日が憂鬱になるのは私です(;´Д`)
こんな気分の時は昔よく聞いた曲を聞いてます♪
今日は私が大学生だった頃流行った歌、槇原敬之の「どんなときも」を聞いていました。
この曲は1991年6月10日に槇原敬之の3枚目のシングルとしてリリースされ、槇原敬之の代表曲の一つでもあります。
この頃は若貴で大相撲がブームでありました。個人的に大相撲では千代の富士の引退が衝撃でした。もうウルフのあの勇姿が見られないのはファンとしては辛かったです。そういやジュリアナ東京なんてのもありましたね〜!
また1991年と言えばバブル崩壊が表面化し平成不況の始まりの時期ですが、まだ楽観的に捉えられていました。私もまだバブルの余韻が残っていたんですが、薄々と景気が悪くなってきていると感じました。
そんな時代の中でリリースされたこの「どんなときも」に私は元気づけられたと思っています。
♫どんなときも どんなときも
迷い探しつづける日々が
答えになること僕はしってるから♫
この曲を聞いていた時と今とでは感じ方が少し違うけど、これでまた明日から頑張ることが出来そうです♪